特集
「ぱーぷるmama VOL.31 秋号」ができました!
2020年9月2日
奈良の子育て応援マガジン「ぱーぷるmama」を*毎号無料*でご自宅までお届けします。下記のフォームより、購読申込受付中です。ご希望の方は、ぜひお申し込みください。
※PDFは、Wi-Fi環境での閲覧を推奨します。
また、下記の設置場所でも配布中です。ご自由におとりください。
【ぱーぷるmama設置場所】
・イオンモール大和郡山
・近鉄百貨店 奈良店
・近鉄百貨店 橿原店
・ならファミリー
・アピタ大和郡山店
・ラパス西大和
・トナリエ大和高田
・ガーデンモール木津川
・各市町村子育て支援センター
・子育て広場
・子育てサークルなど
「ぱーぷるmama VOL.31 秋号」のメイン特集は、
コロナ禍で考える未来の教育
「人~次世代~」を育てるということ
子どもを育てると言うことは次世代をになう人を育てるということでもあります。
親に愛情があるから、当たり前のように子どもを育てているだけではありません。
これからの社会を引き継ぎ、新しい未来を築いてもらうための次世代を育てる。
親だけでなく、社会にとっても大切な目的の一つです。
今までとは違う価値観と多様な社会を生きる今の子どもたち。
そして子どもたち一人ひとりの多様性も認め生かしていく時代。
誰も想像がつかないような世界に飛び込んでいく子どもたちを、私たち大人はどのように育ててあげれば良いのでしょうか。
「人を育てる、次世代を育てる」というのはどういうことなのか、その原点を見つめながら、これからの教育を考える特集です。
~4市町長トークセッション~
奈良市長/田原本町長/天理市長/三宅町長
新型コロナウイルス感染拡大を受け、緊急事態宣言からの学校の臨時休業。異例の事態に戸惑いを隠せない教育現場。今後さらに変化の厳しい時代を生き抜く次世代を育てるための教育とは!?
*ぱーぷるmama編集部で主催し、オンラインによる対談を実施しました!
奈良県立教育研究所
大石健一さん、小﨑誠二さん
日本の教育の質の高さを残しながら、さらに教育内容を充実させるには、ICTの導入が必要不可欠。それをどう実現していくのか、奈良県では今どのような取り組みをしているのかを伺いました。
子どもの主体性を育む先生の役割
御所市立大正小学校
中西省五先生
新型コロナウイルス感染拡大の影響で臨時休業になっていた学校が再開した6月。学校現場の状況とこれからのICT活用教育についてお話を伺いました。
子どもたちが社会で生きるチカラを
株式会社新閃力 代表取締役社長
尾崎えり子さん
学校と社会が繋がれば、もっと教育の可能性が広がるのでは!?「働くことと子どもの学びとの繋がり」について伺いました。
スポーツを通じて育てること
奈良クラブユース監督兼アカデミーダイレクター
浜岡寛さん
一人ひとり違う“強み”が必ずある。それを見つけて伸ばしてあげるために。サッカーの監督という立場から“人を育てる”ことについて伺いました。
自ら学ぶ力を引き出す
チャイルドスクール塾長
乾勝善さん
大人もアイデアを出していくことが大切。子どものやる気を生み出す仕掛けとは!?
ほかにも、
秋のおでかけ『アスレチックのある公園&味覚狩り・手作り体験』、奈良で活躍するパパ『ひらひら農園 平沢大さん』インタビューなど、楽しい情報満載です!
SUB CONTENTS
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