特集
【子育てコラム】自分を癒す、子どもとのあそび
2024年7月1日
こんにちは、アートコミュニティもりのいりぐち主宰の森野ゆかりです。
6月にお知らせしたマルシェイベントではたくさんのお子さまにアートを楽しんでいただきました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました!
私は夏を目前にこんがりと日焼けしました。。
ところで、マルシェや講師としてお招きいただいたときにお話することがあります。
それは「お父さん、お母さんもいっしょにやりませんか?」です。
親は子どもがあそんでいる姿を見るのが大好きです。
子どもが一心不乱に自分を表現している中に成長がみられるからです。
でも、一緒に作業をしてみたらもっと楽しいと思いませんか?
純粋に作業を楽しんでいただけます。それだけではなく、子どもさんの作品をみながら
この表現素敵だね!その色すごく上手に出てる!!
そんな言葉がすっとでて来るんです。一緒にやると。
すると共通の話題が増えるし、子どもさんのことをまた尊敬することができます。
我が家の子どもたちは中学一年と小学5年。ずいぶん大きくなってきました。
それでも積極的に一緒にあそぶようにしています。最近のあそびをご紹介してみます。
①魚とり
中学一年になった息子。川にさかなを取りに行くことに目覚めました。
学校が早く終わった日なども「川に行こうよ!」や「ホームセンターに見に行こう!」などと誘ってきます。
思えば子どものころ、私の母の楽しみのひとつが川魚をとることでした。
自宅に持ち帰り水槽に入れて名前を調べたり、育て方に頭を悩ませたりしていました。
持ち帰る途中のサワガニが脱走した騒ぎもありました。休日には水槽の水換えをしたのも良い思い出です。
主人も積極的に魚をとっています。やはり子供時代を思い出しているようです。
魚を取った場所でカップラーメンをすすったりと息子のおかげで川の楽しみ方が増えました。
そして躊躇することなく川に入り魚を捕まえる姿がとてもまぶしく思えています。
②食べ歩きや墨あそび
子どものころはこんなことしたことなかった!と娘と楽しんだのは、
二人で美術館に行った後に立派なパフェを食べたこと。
娘がいなければ口にするはずのなかったパフェを一緒に食べる。記憶に残る小さなイベントでした。
また、娘とは時々墨あそびをしています。私自身も集中して作品を作りますが、
ふと横をみてみると自分が思ってもいなかった表現をしています。自由な作品作りにすがすがしさも覚えています。
③梅仕事
子どもにとってはこんなこともあそびの一つ。
今年は主人も参加してにぎやかに、そしてあっという間に終わりました。
みんなの心はひとつ。美味しい梅ジュースを飲むことです。そろそろみんなで味わってみたいと思います。
取り立てて特別な事ではなくても、近くにいて、同じことをして、それについて話をする。
そんなことが子どもにはきっと懐かしい経験となり、自分は子ども時代を思い出したり癒されたりする。
伏線を作ったり、親に作ってもらった伏線を回収したり。人生ってつながっていておもしろい。
というわけで、こどもと一緒にいろんな事を体験していきましょう!
【もりのいりぐちで羽休め:参加者募集中】
活動日:主に第2・第4水曜日の10:00~12:00
対象:学校に行きにくさを感じている小中学生とその保護者
料金:1人2,000円(ご家族2人3,000円)
会場:アーティスト・イン・レジデンス
『SPACE DEPARTMENT』
奈良市平松1丁目27-12
>> Googleマップはコチラ!
(近鉄尼ヶ辻駅徒歩10分)
・下記Facebookからもお気軽にお問合せください。
【
コラム執筆者】
森野ゆかり
東京の広告代理店でデザイナーを経験。写真と似顔絵とデザインが現在の主な仕事。デジタルとアナログをいったりきたりしながら、2人の子どもとアートな暮らしを模索中。
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