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【子育てコラム】子どもの「寂しい」に向きあう

2022年10月1日

「お母さんと離れたくない」


5歳ぐらいになり自分の意思を言葉に出して言えるようになると「寂しい」という気持ちを伝えてくれるようになります。仕事と子どもとどちらを優先するのか悩むママもいるのではないでしょうか?

在宅ワーカーのコーディネートをしている栗本です。

我が家の体験談をお話ししましょう。
長男が3歳になった時に私立の幼稚園に入れました。入園後、間もなく行きしぶり、食欲もなくなり、1日に菓子パン1個しか食べなくなるほど落ち込みました。直後に家族で食中毒になり、私と長男は入院することに。登園したのはたった7日ほどでしたが、退園を決め、4歳になったときに公立の幼稚園に入園しました。それからは、一度も行きしぶりはなく、楽しく卒園しました。

数年後、最初に行った幼稚園の副園長とお会いする機会がありました。たった7日しか行っていない息子のことをしっかり覚えていてくれて心配してくれました。子どものことをちゃんと見てくれていたんだと感じました。

いつも一緒にいたお母さんと離れることに対して、大きな不安を子どもは抱えます。私は長男が行き渋った時にもう少し幼稚園の先生とじっくり話をするとか、ほかのお母さんたちと仲良くなって状況を客観的に聞いていたらまた違った対応になっていたのではと思っています。

あの時は、自分も体調を崩してしまったこともあり、退園に関しても夫が行ったので先生とじっくり話をすることをしませんでした。

また、入園早々におこったため、周りに知り合いもいなくて、相談できるママ友もいませんでした。

仕事をしながらの子育ては、子どもの精神的な問題や体力的な問題で「仕事と子どものどちらを取る?」と迫られる場面があります。その時には、一人で思い詰めず、決断せずに回りの方に相談してほしいと思います。

先日、インタビューをしたフルタイムで働くママさんは、泊まり勤務があり、その時にお子さんに寂しいと言われて、胸が締め付けられる気持ちになるそうです。そのかわり泊まり勤務の明けた日は、お子さんがいない間に家事を全部済ませて、保育園から戻ったら思いっきりお子さんと遊んであげるとのこと。彼女は、「働くってこういうことなんだって、私の背中をみて育ってくれたら、子どもたちが働く時に何かの役に立つかもしれないと思って割り切るようにしています。」と言っていました。

子育ては長期戦。子どもの「寂しい」には寄り添ってあげながら、いろいろな人の協力を得ながら乗り越えていきましょう。

【コラム執筆者】
栗本恭子

「地域での仕事」を創る人。ママと企業を繋ぎます。東京都生まれの静岡育ち。18歳〜奈良。LINEで募集中のプロジェクトやスキルアップネタを発信中。気軽にご相談ください。

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