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【子育てコラム】運動あそびとからだ⑨

2023年1月1日

こんにちは。「体操の先生」のたっちゃんです。

プロの仕事

あけましておめでとうございます。普段は体操の先生をして元気いっぱいですが、年末年始は廃人になっていたたっちゃんです。

みなさんは紅白歌合戦を観る派ですか?私は全く興味がないのですが、家族に合わせて観るようにしています。歌やダンスで賑やかでした。そこで冒頭の通り、ある事に気づいて愕然としました。各ユニットのダンスのシーンなのですが、歌い手さんが踊ってウィンクをするとアップになる。ユニット全体で決めポーズの際は必ず全員がバッチリ見える。「何ゆーてんねん、当たり前やん」と思うかもしれませんが、ちょっと待って下さい。カメラマン凄すぎませんか。相当予習していないとあんなタイミングよく撮影できないです。しかも紅白歌合戦なんて1個や2個のユニットの数じゃないし!

興味を持って広告代理店の友人に確認すると、「よく気付いたね」と褒められました笑。でも予習なんて当たり前。カメラマンならできて当然とのこと。「スイッチャー」というの仕事も教えて頂きました。歌やダンスの撮影の場合、最低でも5台のカメラが動いていて、どのタイミングでどのカメラの映像を流すかはスイッチャーの操作とのこと。友人曰く、歌やダンスはまだマシで、悲惨なのは「スポーツ」とのこと。リハーサルがない上にイレギュラー満載。異次元な仕事量は想像にかたくないです。そんなプロの人たちに支えてもらって私たちの娯楽は成立していると考えると、なんだか感慨深いものがあります。

手作りフリスビー

寒くて外に出るのが億劫なご家庭もあるかと思いますので、ちょっとしたあそびができる手作りおもちゃはいかがでしょうか?
例えば手作りフリスビー

(緊急事態宣言中に見様見真似で作りました。お見苦しい所も多々ありますがご容赦下さい。)
材料は以下の通り。

①テープ
②ハサミ
③ビニール袋1枚
④不要な紙3枚


これを知り合いの小学校の先生にお伝えした所、授業参観で作られたとの事!なんともありがたいお話です。子ども達とふれあう機会のある方は、是非作って見せてあげて下さい。

手作りおもちゃには教育的意義がとてもあります。この世に存在するものは全て、誰かの想像から作り出されたものです。そう考えると、想像力を働かせて創造力を育む手作りおもちゃは「最高のあそび」ではないでしょうか。

手作りおもちゃの製作過程では手先をよく使います。実は手先はなかなか発達しにくい箇所で、小学校高学年でもはさみをうまく使えないお子様はたくさんいます。また手先を使う事は、脳の神経回路を発達させる事にも効果的です。高齢者施設で折り紙などの手先を使う細かい作業を行うのはズバリこうやって脳に刺激を与えて、退化を緩やかにする事が目的でもあります。このように多くの意義がありますので、是非こども達にチャレンジさせてみてあげて下さい。

【コラム執筆者】
西本達郎

株式会社codomo 代表取締役。わんぱくキッズ体操教室 代表。
文学部→自動車関連企業(営業)→中高一貫校の先生(英語)→体操の先生。
子どもの未来を広げる活動実施中。

>> HP:わんぱくキッズ体操教室

>> Instagram:@wanpaku_kids

>> Facebook: わんぱくキッズ

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