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【子育てコラム】親の自己肯定感が…

2024年2月12日

自己肯定感と聞くと、このことばから何をイメージしますか?

その漢字通り、自分を肯定する感覚・感情。
自分を肯定=自分を否定しない。全部を認める。まるごと受け入れる。
ありのままの自分でOK。自分を大切にする。自分を愛するなど、他にもあると思います。

自己肯定感が高いと、長所も短所も全てまるごとそれが自分なんだと受け入れているので、失敗してもいつまでもクヨクヨすることなく、どんな状況にも出来事にもしなやかに対応できて、前向きに行動できる。いつもプラスの発想でプラス思考で、気持ちの切り替えも早い。

こんな力はぜひとも子どもに身について欲しい力なのではないでしょうか。

でも・・ご存じですか?
親の自己肯定感の低さが子どもの自己肯定感につながることを。

どんなに子どもに自己肯定感高く育って欲しいと願っていても、親である私たちがネガティブだったり、自分を犠牲にして大切に扱っていないと、日常生活でそれが言葉や行動に出てしまい、誰よりも大事な子どもたちに負の影響を与えてしまいます。

ネガティブな思い込みが入り込んでいる私たち大人は、『ナイ』に意識が向いているのだと思います。
それは、まだ何もやっていないのに自分自身に制限をかけて「できない」「むり」と思い込んでいるだけなのかもしれません。

自分は何でも「できる」「もっている」「アル」に目を向けると、自分を認め、ありのままの自分を受け入れ、自分を心から愛してあげることができるのではないでしょうか。

大好きなママ・パパが、『自分を愛し、ありのままの自分を認め』ていたら、勝手に子ども達の自己肯定感は上がります。
ではどうしたら『ナイ』と思っている意識を『アル』に向けられるのでしょう?
そのヒントになる絵本をご紹介しますね。

『ナイアル』

作・絵 藤井カゼッタ+シズカ
(フレーベル館)

「キライ」や「ナイ」ばかり見ていると、顔は勝手に下を向くし、ずっと悲しい顔だったり。でも「スキ」や「アル」に目を向けると自然と前を向いて、笑顔になって。「ナイところにもきっとアル」「ナイとアルをさかさまに」子どもにももちろんだけど、自信をなくしていたり、日々の生活に疲れている大人へ向けてのメッセージを感じる絵本です。

絵本は子どもだけでなく、読んであげる私たち親にも良い影響を与えてくれます。絵本を読み続けると親の自己肯定感も上がるんですよ♪ぜひ愛する子ども達のために絵本を日常に取り入れて下さいね♪

絵本を子育てに活用する方法や、楽に楽しく読める手法を各種絵本講座でお伝えしています。詳細はプロフィールのURLをご覧下さい。

【コラム執筆者】
(財)絵本未来創造機構 EQ絵本講師® 冨永有季

大学生息子と高校生娘を持つ母。自宅保有絵本約2,000冊。絵本子育てを実践し子どものIQ・EQ値(脳と心)が伸びることを実感。絵本の力でママからhappyに!『心が育つIQ絵本講座』開催中

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